非常用ディーゼル
発電機サポート事業
The future of driving Supporting innovation
予期せぬ災害や大規模停電があったとき、施設の機能維持や企業の事業継続において、非常用発電機が重要な役割を担います。
SVシステムは、いざというときに非常用発電機が機能できるよう日頃からサポートし、施設の信頼と安心を守っています。
SVシステムでは非常用発電機の法定点検(消防法および電気事業法)をメインに、導入、設置・施工から点検・メンテナンス、修理まで、災害時や非常時に施設の維持に重要な役割を果たす非常用発電機の管理をトータルでサポートしています。
大阪北部地震では、大きな病院で停電時に非常用発電機が機能せず、患者40人を別の病院に搬送するという事態が起きました。
法律で決まっているから、ということだけではなく、命を守り、施設の機能を維持するために法定点検はとても重要です。
3つの特長
特長
01
無料でお見積り
設備・機械の不具合は人間同様、早期発見がとても重要です。
そのため、当社のサービスのお見積りは全て無料としております。
少しでも気になることがありましたら、安心してお問い合わせ下さい。
特長
02
高品質・低コスト
当社では、技術を持ったスタッフによる自社施工のため、高品質かつ低コストでのサービスを実現しております。
特長
03
全館停電を行わない疑似負荷試験
法改正により自家発電設備の負荷試験が義務化されましたが、実際に停電を起こし自家発電設備に切り替える方法は施設への負担が大きいため、当社では負荷試験機を用い、停電させることなく低コストでの試験を実現しております。
発電機への負担も少なく、内部カーボンが除去できるメリットもあります。
Case Study
サポート事例
非常用発電機の法定定期点検とは
消防庁より自家発電設備の点検方法が改正されました
点検ポイント
- 1年に1回、負荷試験か予防的な保全策実施
- 6年に1回、内部観察か負荷試験実施
基準年 | 1年目 | 2年目 | 3年目 | 4年目 | 5年目 | 6年目 | 7年目 |
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負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 |
負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 負荷運転 | 内部観察 | 負荷運転 |
保全策 | 保全策 | 保全策 | 保全策 | 保全策 | 保全策 | 内部観察 | 負荷運転 |
非常用発電機 基本料金表
対応エリア 関東(出張費、処分費、材料費別途)
消防機器点検 | 50,000円~ |
消防総合点検 | 50,000円~ |
負荷試験 | 50,000円~ |
エンジン潤滑油交換工賃 | 12,000円~ |
潤滑油フィルター交換工賃 | 8,000円~ |
冷却水交換工賃 | 15,000円~ |
燃料フィルター交換工賃 | 10,000円~ |
Vベルト部品交換工賃 | 25,000円~ |
蓄電池交換工賃 | 6,800円/1個~ |
蓄電池液補充 | 5,000円~ |
エアーフィルター交換工賃 | 5,000円~ |
各ホース類 | 18,000円~ |
燃料補充(軽油・灯油) | 8,000円~ |
発電機更新 | ※全国対応いたします |
高圧・低圧の負荷試験のご依頼も全国対応できますのでご相談お待ちしております |
ビルオーナー様・管理者様へ あなたの施設は大丈夫ですか?
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自家発電設備の点検基準とは何ですか?
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消防法により、定期点検、運転試験、燃料の確認、保守・メンテナンス、記録の保持が定められています。運転試験の内容には負荷試験も含まれます。施設の規模や設備の設置場所により異なる場合がありますので、詳しくは管轄の消防署または弊社へお問い合わせください。
出張費用・お見積り無料
安心してお問い合わせください